3倍速くなった!?あの人気ウィジェットがサイト表示スピードを遅くしている
2013/11/27
ん~何かサイトの表示スピードが遅い気がする!
でもなぜか分からない。立ち上げたばかりでそんなにページ数も…当たり前のように訪問者数も全くいないはずなのに(泣)
将来の訪問者の為に、少しでもページの表示スピードを改善しようと思い色々調べてみた。
その結果、ページ表示スピードを遅くしているのは【7倍の効果】を謳ったあの《モーションウィジェット》でした。
今回は表示スピードにどれだけの改善があったのかをご紹介します。
もし同じような悩みをお持ちの方は、一度ご確認ください。
前置きがあるので、スグに詳細が知りたい方は
【モーションウィジェットを削除すると表示スピードが3倍速くなった】
までお進みください。
サイト表示スピードの重要度は増していく
photo via:Round 2 – Speed Dog Alex / andrewmorrell
google先生も表示スピードをスマートフォン用アルゴリズムに追加予定
google先生も公式ブログで以下の内容を公表しています。
- 設定ミスのあるスマホサイトの評価を下げる
- ページの表示速度が遅いスマホサイトも対象
公表は2013年6月11日で《近日中》に導入予定との事。
導入詳細はまだ見当たらないですが、徐々に影響が出てくると思われます。
ちなみに一番の優先は、検索ワードとの関連性というのは変わっていないのでご安心を。
というわけで詳しく見て行きましょう。
設定ミスのあるスマホサイトとは?
単純な設定ミスもそうですが、悪意のある設定もうっかりミスも対象となります。
公式で発表されている設定ミスは、以下の2つです。
【間違ったリダイレクト】と【スマートフォンでのみエラーが発生する】
それぞれを簡単に説明すると【間違ったリダイレクト】は、
というのが設定ミスです。
通常だと
というのが正常な設定となります。
続いて【スマートフォンでのみエラーが発生する】ですが、
- モバイル端末からデスクトップ向けページにアクセスすると404エラー(ソフト404含む)を返す
- スマホ向けページ自体が存在せずエラーページを返す
- スマホ用Googlebot-Mobileがデスクトップ向けページにアクセスしたらフィーチャーフォン向けページにリダイレクトし、さらにそこからデスクトップ向けサイトへリダイレクトし、無限ループが発生してしまう
- スマートフォン端末では再生できない動画を提供する
という感じです。
通常のサイトを作っていれば、なかなか出会わない設定です。
ただユーザーの為に、と思って実施している設定でミスするエラーでもあるので注意が必要です。
ページの表示スピードが遅いサイトとは?
実験の結果(英語サイト)、スマートフォンでページの表示時間が1秒遅れると、
- ページビューが9.4%落ちる。
- 直帰率が8.3%上昇する。
- コンバージョンが3.5%落ちる。
との結果が出たそうです。しかも実験のあとでも、実験の被験者は、表示が遅かったサイトを再び訪れようと思わない傾向がとても強かったようです。
ユーザーの気を逸らさない限界の時間が1秒だそうです。
しかし現在のスマホサイトは平均で7秒程かかっています。
ユーザーにとってサイトの表示待ちは無駄な時間
これは個人的に思っている事ですが、
サイトの表示待ちをしている時間って無駄でしょ
って、いつも思ってます。あまりに遅いサイトなら、どんなにタイトルで引きつられても見る必要がないと思ってる。
だってその時間は本当に無駄だと思う。
今の時代、遅いサイトの情報を見なくてもいくらでも表示が速いサイトはありますからね。
だからこそ、このサイトではサイトの表示スピードにこだわりたいと思ってます。
ご訪問していただいている方の時間を少しでも無駄にしない為に!!
楽天モーションウィジェットを削除すると表示スピードが3倍速くなった
サイトの表示スピードを遅くするウィジェットとは?
さて本題ですが、今回の主役【楽天モーションウィジェット】に参加していただきます。
これです。
いや~楽天サイトでの『成果件数が7倍』なんて広告があったので、『それなら』って事で設置してました。
それで新しい投稿のプレビューとか見たり、サイトの表示チェックをしていて気付いた事が
『表示の待ち時間が長っ!!』
『何か、いつになってもマウスがクルクル回っているし。』
って事で、サイトの表示スピードを確認してみました。
利用させていただいたのはGTmetrixさんです。
今回スピードを確認したサイトは、
ブロガー必読!伝え方であなたのサイトの人気が変わる!?です。
『えっ!!24秒って!!!!!』
確かに遅く感じてましたけど、ここまでとは。
というか、何が原因でこんなに遅いんだろう?
ってなわけで、いろいろ調べてみました。
何が原因でサイト表示が遅いのか調べる方法
サイトの表示スピードを調べる方法はいろいろありますが、僕が一番使いやすく分かりやすかったのはgoogle先生の
googleデベロッパーツールのPageSpeed Insights
です。
使い方を簡単に説明すると、確認したいサイトのURLを入れるとサイトを《モバイル》と《パソコン》で表示した場合に見やすいサイトにする為の提案をしてくれます。
詳細は、google先生に聞いてください(笑)
それで何を確認したかというと、とりあえず一番上にあった【Should Fixの《圧縮を有効にする》】の項目です。
http://static.affiliate.rakuten.co.jp/widget/…が3項目
http://xml.affiliate.rakuten.co.jp/widget/…が1項目
http://image.ias.rakuten.co.jp/www/…が1項目
『何だコレ??』
と思って、サイトを確認するとあったのが【楽天モーションウィジェット】です。
って事で、とりあえず【楽天モーションウィジェット】を削除してもう一度表示スピードを確認してみました。
ウィジェットを削除した結果
いや~ここまで、改善されるとは…。
どれだけ邪魔しているんだ。
元々が遅すぎるのかもしれませんが、確かに体感表示スピードが速くなった気がします。
まとめ
まずサイト表示スピード第一弾として、今回は【楽天モーションウィジェット】を取り上げました。
最初があまりにも遅かったので、他のサイトにも当てはまるかは分かりませんが、サイトの表示が遅くて悩んでいる方は一度試してみる価値はあると思います。
ご訪問頂いているユーザーさんの時間を出来るだけ奪わないように、これからもサイト表示スピードの改善をしていきます。
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『スマートフォンサイトデザインブック 仕事で絶対に使うプロのテクニック
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スマートフォンのサイトデザインはPCサイトとの違いを学ぶために購入しました。 PCサイトとの違いや、注意点等、考え方から書かれているので入門書としても調度良かったです。 また、「デザインブック」というタイトルだけに、パーツひとつひとつの作り方を細かく画像つきで解説してあるのでためになりました。 デザインに特化しているので0からスマートフォンサイト作りたいという人にはこの一冊だけでは難しいと思いますが、 スマートフォンのデザインについてはこの本でしっかり学べるのでオススメです。 (続く:※引用)
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