【実は簡単】パスワード管理ソフト『RoboForm』のアップデート方法を公開

 

 RoboFormのアップデートは２クリックでダウンロード

ロボフォームのアップデートは通知を【ON】にしておくと自動で通知が出てきます。そこでアップデートすると英語のサイトに飛ばされます。しかもクリック出来そうな箇所がたくさんあります。ただ実際は２箇所クリックすればアップデートのダウンロードができます。

１つ目のクリック箇所

上記画像の部分をクリックしてください。

 

２つ目のクリック箇所

次のクリック箇所はコチラ。
他にもクリック可能な場所がありますが、全て意味のないリンクばかりなのでクリックする必要はありません。

 

次のサイトはクリックせずに待機

ソフトのダウンロードが終わるまでは少し放置してましょう。
いろいろとクリックしたくなる部分がたくさんありますが、RoboFormのバージョンアップデータがダウンロードされるまで待ちです。

ダウンロードが完了したらクリックして更新データをインストールします。

 

ダウンロードが完了したら更新開始

言語を設定して《次へ》をクリック

ご使用のブラウザをクリックしてから《次へ》

これはブラウザを立ち上げた時のページを【ロボフォーム】にするか？の確認ですが、普段【google】をスタートページにしているボクはチェックを外します。これはお好みで。その後《インストール》をクリック。

RoboFormのアップデートの時は他に立ち上がっているソフトを閉じます。確認が終わったら《インストール》をクリック。

RoboFormに保存されているデータが同一のパスワードで保護されているのかを確認します。普段使用されているパスワードを入力して《次へ》をクリック。

あとはインストールされるまで待ちです。通常のアップデートは以上で終了ですが、choromeの場合は簡単にRoboFormへアクセスするためのボタンを追加できます。次からはchoromeにオプションボタンを追加します。

 

choromeにオプションボタンを追加

chotomeにRoboFormをインストールまたはアップデートすると「RoboFormボタン」が自動で追加されます。ただそのボタンを【有効】にしないと使用できないので注意してください。

 

こちらをクリックして

さらにRoboForm横にある《有効》ボタンをクリックします。その結果アドレスバー横に「RoboFormボタン」が出てきたら追加終了です。

 

まとめ

RoboFormのアップデートは英語サイトに飛ばされるのでよく分からない事もありますが、やってみると意外と簡単ですね。

しかもアップデートはソフトの脆弱性についても改善される内容もあるので早めにアップデートした方がいいですね。

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