マツコさん絶賛！書き心地抜群の”ボールペン”をご紹介

書きやすさ・使いやすさが最高な”ボールペン”を６つご紹介

世界で愛されるドイツ製【LAMY2000 4色ボールペン L401（LAMY）】

１９６６年に登場し５０年近く愛され続けている名品。シンプルなデザインで洗練されたフォルムも魅力的。
黒・赤・青・緑の４色ボールペンで全ての芯が個々に取替可能。
インクは油性で発色もよく粘度が高い物を使用。そのためしっかりとした文字を書くことが可能となっています。
それにもかかわらず書き心地はサラサラしているため、広い世代から人気となっています。

スケッチブックのお供に【スーパーマルチ８（ぺんてる）】

赤・青・緑・茶・橙・黄・PPCノンコピー(水色)・シアゾノンコピー(ピンク色)の８色シャープペン芯を１にまとめました。
お出掛けの時にスケッチブックや手帳と一緒に【スーパーマルチ８（ぺんてる）】を持って絵を書きに行きませんか？
デッサンをする方からは絶大な人気を誇るシャープペンです。
ちなみにPPCノンコピー(水色)とシアゾノンコピー(ピンク色)は聞き慣れないと思いますが、コピーをした時に映らない色です。そのため下地にこれらを使って、色入れを他の色付きで塗っていくと綺麗に仕上がります。

替芯入りのセットもあります↓
値段を比較するとコチラのほうがお得です。

無重力でも書ける唯一のペン【スペースペン ブレット EF400（Fisher）】

※ケースは変更になる事もあります。
フィッシャースペースペン専用インクのリフィルの中に封入された窒素ガスにより、例え無重力でも、水中でも、上下向き関係なく、極度の暑さ寒さ（-45～200℃）にも関係なくスムーズな書き心地を提供します。
特殊な粘着性の高いインクを使用している事により、１００年先でも乾燥せずに滑らかに文字を書くことが出来ます。

「銀座・五十音」オリジナル【ミミック（五十音）】

短くなった鉛筆の補助軸だけでなく中身を変えることにより油性ボールペン・水性ローラーボールペンにも早変わり。
素材切削加工から組み立てまで、全て日本で行っているため製造数に限りが有ります。在庫状況によって３ヶ月待ちなんて事もあり。
蓋をすると万年筆を思わせるしっかりとした作りにもかかわらず、持ってみると手に吸い付くような感触が他にはありません。
ご注文は⇒銀座・五十音にてメールかFAXで一度お問い合わせください。

なめらかさを極めた【ジェットストリーム プライム 多機能ペン 3＆1（三菱鉛筆）】

黒・赤・青のボールペンとシャープペンがついた4機能搭載のボールペンなのにスリムなボディーを実現。
流線型のデザインもさることながら、表面は高級感あふれるマット仕様。
【ジェットストリーム プライム】専用の超低摩擦インクを使用。今までにないペン先のなめらかさは一度は体験しておきたい。
amazonでも多機能ボールペンカテゴリでベストセラー１位。となっています。(2015/5/27現在)

ペン先をなくしたペン【タイムライン　PAST（Pilot）】

メーカーが『道具を超え、時代を超えるペンをつくりたい。』との開発者の想いを形にしたペン。
ペンなのにペン先をなくす大胆なデザイン。ペン先がない事により、カバンの中で何かにインクが付くこともなくなります。
ペンを長年研究してきたからこそ作ることが出来た手にフィットする絶妙な重量バランス。一度使ったらそのなめらかさに興奮さえ覚えます。

マツコ絶賛のボールペンまとめ

いままであまり考えていなかったボールペンですが、今回の件でかなり興味を持ち出しました。
たかがサイン、されどサイン。
せっかく書くサインならそろそろしっかりとしたボールペンを使用して書きたいですね。

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